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ずっと欲しい欲しいと思ってたガジェットを購入!

 

LBT-AVAR300BK

 

ロジテック社製の、マイク付きBluetoothオーディオレシーバです。

ホントはソニーのDR-BT63EXが欲しかったんだけど、タイの洪水の影響で発売日が未定となってしまったため、他の製品を探すことに。

ソニエリのMW600も人気みたいだけど、タッチセンサーの誤操作が多いみたいなんで見送り。

コイツに決めたポイントは以下の点。

■AACコーデック対応
もともとBluetoothと音響の相性について詳しく知らなかったんだけど、通常のBluetooth対応イヤホンだと、一旦オーディオプレイヤー側でSBCコーデックにエンコされて、イヤホンに送られてくるそうです。
このSBCコーデックは、高圧縮&遅延大でAVとの相性は最悪。
AACコーデックに対応しているということは、iTunes等で作成したAAC形式にファイルをエンコせずに、レシーバ側でそのままAACをデコードできます。
つまり、余計な一手間を介さないので遅延も小さく、また無駄な圧縮をかけないので高音質で聞けるってことです。

■長寿命!AAC9.5時間再生
通勤時間の長いmieyaには、これは嬉しい仕様です!

■イヤホンの付け替え可能
この製品の姉妹品に、 LBT-AVHP300シリーズといふのがあります。
コヤツは専用イヤホンがくっついていて、尚且つオーディオジャックを備えてません。
LBT-AVAR300よりも価格はだいぶ安いんですが、イヤホンが壊れたら買い替えってのと、イヤホンの品質が分からなかったんで見送りました。

とゆーことで、一昨日からiPod touch 4Gとコイツで、快適通勤ライフをできましたヽ(´ー`)ノ

今まで、音楽ファイルをMP3で管理してたんですが、これを機に現在全ファイルをAACにエンコ中です。

しかしよく分からないのが、プレーヤーによるSBCとAACの認識。
てっきり、MP3を再生する時はSBC、AACを再生する時はAACでの動作になると思ってたんですが、どうも違うみたい。

iPodにつないだ時は、MP3でもAACでも、レシーバではAACと認識。
MEDIAS WPにつないだ時は、MP3でもAACでも、レシーバはSBCと認識してました。

うーみゅ(´ε`;)
確かにマニュアルには、AACかSBCは機器接続時に自動判別すると書いてありました。
どーゆーこっちゃ?
iPodだと、音源がMP3でもAACにエンコして飛ばしてるってことなのかな?

ちなみに、iPod touch 4GとMEDIAS WPで同じ音源を機器比べて見ましたが、違いはよぉ分かりませんでしたwww

 

今日のチビたん。

正確には夕べのチビたん。

最近、どこで覚えたのか、ソファーの前に立って一人バックドロップ?をしてます。
上半身だけソファーの上に後ろ向きに倒れこむ感じです。

横になってるmieyaの胸とか腹に後頭部頭突きをかましてたんですが、調子に乗ったのか、いつの間にか何も無い所で。

ごんっ!!

はい、フローリングにダイブでした。

大泣きしたけど、チビたんの頭は丈夫にできてるね~。
ちっちゃなタンコブだけで済みましたとさ。